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モナコでの目標はずばり、ウォールにヒットしないことです。
そのためにはまず安定した走りのできるセッティングが必要ですので、
セッティングには注意しておきましょう。
肝心のドライビングについては、あまり壁すれすればかりを走ろうとしないことです。
タイムアタックで1000分の1秒のロスも惜しいというならともかく、
長い決勝レースでずっとそれをやっているのはリスクが伴います。
ポイントとしては、マッセンネからカジノの区間とトンネルからヌーベルシケインの区間です。
コーナリングスピードが高く、ウォールにヒットしがちです。
この区間を高速で抜けられればタイムは確実に縮まります。
マッセンネに進入する際はできるだけ減速しないようにします。
カジノで十分に外側へ寄って進入することだけを意識したラインを取ります。
上手くカジノでアウト・イン・アウトを実践すること目標にし、そこへの進入に注意してみましょう。
1コーナーを抜けてからの直線的なセクションでスピードを伸ばし、
そのスピードをミラボー手前までできるだけ維持できれば、
第一セクタのタイムの向上が見込めます。
トンネルからヌーベルシケインの区間は実際のF1でもクラッシュの多い難しいセクションです。
トンネル内でウォールにヒットしないよう、トンネルのクリップポイントは出口側にとりましょう。
あまり早くからイン側にいると、途中で曲がり切れなくなったり、不必要な減速をしなければならなくなります。
後半セクションはタックインをうまく利用し、できるだけブレーキを踏まないようにします。
せいぜい軽くブレーキを踏む程度でクリアできるところばかりです。
最後のラスカスからアントニー・ノースにかけてはできるだけ直線的に抜けることを意識します。
下手にクリップポイントを意識して無駄に左右にマシンを振るぐらいなら、
コースの中央を意識して走った方がスピードが乗るでしょう。
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